江戸時代に造られたという
石畳の坂を歩きながら
レトロな雰囲気を味わえました
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 由布院駅から車で約20分。フーテンの寅さん「男はつらいよ」の映画ロケも行われた湯平温泉。ひなびた感じがあの映画にぴったりきたというのが判る気がしますね。石畳を踏みしめて歩きながら町の風景を眺めていると、何となく落ち着いた気分になります。誰でも入れる温泉が4ヵ所見つかりました。湯治場として有名な湯平温泉ですが立ち寄り湯としても楽しめます。

↑ここが湯平石畳通りの入り口です。車は手前の道路沿いに留めて歩いていきます。 ↑入り口に大きな門松がありました。この門松、意外と有名なのです。早くもお正月気分です。

↑石畳に並行して流れている花合野川。オシャレな名前ですね。「かごのがわ」って読みます。

↑山から流れ降りてくる川はザーという音を立てながら静かな町の情緒あるBGMになっています。
↑写真で見るとそうでもないような感じですが車がやっと通れるような狭い道です。この石畳の坂道が山へ向って500mほど続きます。

↑石畳は300年間、踏まれてこんなふうになっています。下駄の音をカランコロンと鳴らしながら歩くというのが定番ですが、石に微妙な凹凸があり下駄でも歩きやすそうです。

↑湯平観光協会の案内所があり大きな地図がありました。 ↑その横にきれいな観光ポスターを貼っています。浴衣と丹前姿でカランコロンと石畳を歩いています。温泉からあがって宿に向うのでしょうか、いいポスターです。

道の両脇には古い旅館やお土産店が並んでいます。「鈴屋旅館」「旅館大吉」など懐かしい旅館の名前が好感持てます。

↑上にいくほど道幅が狭くなります。レトロな感じがますますでています。

↑脇道の石の階段はひなびた感じを一層引き立てます。 ↑通りにはこんな石の灯篭がいくつもあります。夜間歩く人の足元を照らしているのでしょう。

↑スナックみたいですね。

↑石畳の駅待合所。こんな狭い道にバスが通るの?

↑町営温泉「銀の湯温泉」。湯平の町営温泉はみんな大人100円でした。お賽銭箱に入れて入浴します。

↑「中の湯温泉」

↑「金の湯温泉」 ↑湯気がもうもうと上がっています。浴槽の奥の方に板が置かれています。この上に横になり具合の悪いところにかけ湯をするそうです。

↑「入浴上の心得」をよく読んでマナーを守りましょう。

↑「橋本温泉」は石畳の入り口の方にありました。
↑この橋本温泉には放浪の俳人、山頭火の俳句が板壁にいくつも貼り付けられていました。湯平温泉では観光協会が「湯布院と山頭火まつり」を毎年催しています。

↑木造の建物に「源泉」と看板が出ていました。ここが湯平温泉の源泉なのでしょう。

↑飲用の温泉水があったので、飲んでみたら少しだけ塩辛い感じがしました。
↑温泉分析表をチョッとだけ読んでみると泉質が「弱食塩泉」で胃腸病などに効果あると書いていました。

↑源泉のことが書いています。
↑この辺りが石畳を上り詰めた所です。入り口からここまで約500メートルほどです。この石畳の両脇には約20軒ほどの旅館が軒を並べています。 ↑湯平の名産は湯の華饅頭。
湯平温泉からの帰り道、以前有料道路料金徴収所があったところにテントが張られて地元の野菜などを売っていました。

「甘酒を飲んで行きよー」と派手なハッピ着たおばちゃんが紙コップに1杯甘酒を入れてくれました。おいしかったです。
元気で明るいおばちゃんたちの写真を撮って湯平温泉をあとにしました。



続いて突然の大雪でビックリ!
お正月に雪景色の「六所宮」(宇奈岐姫神社)へ行ってみました!

雪景色のお正月へ続く


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