湯布院の四季"一覧

雪道の散策

年末に降った雪は、湯布院盆地を銀世界にした。畑も、山も、川も、道も真白になり、醜いものを隠す魔法の色になりました。
 
 
↑車のタイヤの跡が残る道はやっと通れるようになりました。昨夜の冷え込みで雪が凍ったようです。   ↑山も、まだらの氷の霧氷のようになって、見ているだけで寒い。耳が寒さで真っ赤になり手が悴みます。
     
 
↑川沿いを、犬と散歩する人を見かけました。ご主人に連れられて、嬉しそうに綱の長さの範囲で駆け回る。改めて犬は寒さに強いと認識しました。   ↑脇道に停めたままの車に雪が積もり、動けないので雪が溶けるのをじっと待っているようです。
     
 
↑樹木に降り積もった雪は綿帽子になっています。ふわーとしていい眺めです。どうして雪が綿のように丸くなるのかわかりません。さだまさしの歌の中に出てくる、雪の綿菓子ののようです。
 
 
↑雪だるまをあちこちで見かけます。愛嬌のある顔や厳しい顔、もう溶けそうになって目や鼻が垂れ下がってしまった面白い顔、みんな楽しく作ったんだろうな。
 
 
↑金鱗湖の畔も雪化粧で魅惑の風景になっています。
 
 
↑金鱗湖に湯気が出ています。神秘的な雰囲気です。湖底から湧き出る温泉が湖の温度を上げ外気との温度差で湯気が出るのですよね?
 
 
↑他では見られない、湯布院ならではのロマンチックな風景です。   ↑路面は凍っていてなかなか歩き難いのですが、「すべらないようにね」と言いながら、湖を背景に記念写真を撮ったり歩きまわったりしています。
     
 
↑『散策は観光』のページで紹介した迷路のような細道も、きれいに雪景色になっています。   ↑さすがに、この日は観光客も少なく静かです。小鳥が餌を探しに雪の畑に降りて来ます。ピピーとするどい泣き声が聞こえると、その鋭く響く泣き声にビックリします。
     
 
↑雪の間から少しだけ草の葉が見えたりして、いい情緒を醸し出しています。   ↑石灯籠にも雪が積もっていました。
     
 
↑陽が陰ると、こんなに暗くなり白黒写真のように写ります。   ↑喫茶店の前を雪かきしています。スコップの音が響きます。
     
 
↑何だか北の国の雪国の雰囲気。長い間歩き回ると、さすがに寒さで手が凍えてシャッター押すのも苦労します。『凛』とした寒気。   ↑お地蔵さんの、お正月用お供えのシダやみかんも雪をかぶっていました。
     
 
↑子供が雪で何かを作っています。「何を作っているの?」と声をかけたら「カマクラです」。可愛いプチカマクラです。横の雪だるまの表情もいいでしょう?
 
 
↑茅葺の屋根にも雪が積もっています。   ↑雪の上に寝そべる大きなワンちゃん。雪の上で寂しそうにしています。でもこれはポーズで頭をなぜてくれということらしい、近づくと嬉しそうに身体を寄せてきて遊びたそうでした。
     
 
↑観光客が歩いています。道路が凍っているので、転ばないように歩き方もゆっくりです。   ↑急に、雪が降ってきました。手は凍えて冷たいし、身体は冷え込んでいます。ここは一つ!あたたかい温泉に入って、雪見酒と洒落ますかぁ?