湯布院の四季"一覧

春よ、来い!

もうすぐ春ですよ~と、由布岳周辺の野山に野焼きが始まります。この頃はまだ少し寒いのですが、待ちに待った春の訪れに心踊らされます。
 
 
3月、九州横断道路沿いの野山に火が放たれた。野焼きの始まりです。真赤な炎と白い煙が立ち昇り、みるみる枯れ草が燃えていきます。
 
 
バチバチと枯れ草の燃える大きな音がして、白い煙がそこら中に立ち込めています。炎は凄い迫力で山の頂上目指して登っていきます。燃え尽きた枯れ草が真っ黒になっています。
 
 
山肌はなめらかなベージュ色から、焼け焦げた黒いまだら模様になっていきます。。
 
 
野焼きが終わり、春を迎える準備ができました。もうすぐ青々とした新芽や草花が、やがて顔を出してくることでしょう。
 
町中の川沿いや野原を歩きながらよーく見てみると、可愛い花が咲き始めています。
 
ヒイラギ南天。   あじさいの芽立ち。
     
 
可愛らしい菜の花が咲き始めました。
 
 
春の七草のひとつ「ほとけのざ」、小さなかわいらしい花がいっぱい。
 
 
川のきれいな水に日ごとに広がっていくクレソンも食べごろ…。
 
 
これ何の花?   ふきのとう
     
 
この花は百合かな?   もうすぐ開くぞ!水仙。
     
 
ラッパ水仙。   八重のラッパ水仙。
     
 
広大な田んぼも耕され、眠りから覚めたように山が緑の色彩を帯びはじめます。   早くも水を引いている畑もあります。うっすらと由布岳が写っています。
     
 
黄色の菜の花が風景に色を添えて、のどかな風景が広がってきます。   土筆の坊やもニョキニョキと顔を出し始めました。
     
 
梅は満開です。   桜はまだまだ先ですね。