散策コース"一覧

このコースは駅前通りを由布岳に向かって歩き、途中から近くの静かな川沿いの道を歩きます。 駅からすぐの、五差路の一角にある「湯布院町ふれあい広場」が。この散策コースのスタート地点です。 大きな鳥居のある場所です。車の往来が激しいので注意しましょう。


駅前通り商店街が軒を並べています。 「おはぎ」の旗が立っている、お弁当屋さんにまずは立寄ってみます。 店内には弁当やおかずがショーケースの中にたくさん並べられています。


大分名物「とり天」は、こんがりとした色合いで揚がっていて美味しそうです。この鳥天とおにぎりなどを買って、お昼に川の土手で食べることにしました。 さて、このお弁当屋さんをあとにして、駅前通りを由布岳へ向かって歩きましょう。 通りを歩きながら由布岳の雄姿が眺められるので、この通りを「由布見通り」と名付けられています。


食品や雑貨など、いろんなお店がありますので、気に入ったお店があれば立寄ってみてください。 観光客や町の住人の方たちがこの通りのお店で買い物をします。通行人も多く賑やかです 大分川と合流する白滝川です。白滝橋を渡ります。


橋のすぐそばに、ロールケーキで一躍有名になった「B-Speak」という、人気のお店があります。今日もロールケーキを買い求めるお客さんが、お店の前に並んでいました。 そのお店の横の通りを進みます。湯の坪通りに入っていきます。 もう少しこの道を進むと、お土産店などたくさんのお店があります。由布院観光の中心地になりますので、たくさんの観光客が街中を歩いて大変賑わっています。


すぐに「中央児童公園」がありますので、その手前の道を右折します。 先ほどの喧騒が嘘のように静かな通りです。 公園では子供たちが楽しそうに遊んでいます。奥の広場ではお年寄りがゲートボールに興じています。


公園奥のスペースに、こんな懐かしい蒸気機関車が設置されています。本物ですよ。機関車には自由に乗り込めます。 道を進むと大分川に突き当たりますが、左側に「由布院美術館」があります。館内の雰囲気がとても素敵です。放浪の詩人画家といわれている佐藤渓氏の作品や、多くのアートが展示されています。 さて、川に目をやると、向こうに白鷺がぽつんと川の餌をついばんでいるのが見えます。由布院の川にはたくさんの白鷺が住み着いています。


この橋を渡って川の向こう側に行きます。そして、右へ曲がります。 橋の上で見る川の風景は、太陽が水面にキラキラと映って、とても美しい風景です。しばらくこの川を眺めながら歩きましょう。 川沿いの道はとっても静かです。川には小さな魚がたくさん元気よく泳いでいます。のんびりとした気分になります。


「湯の坪通り」は人出が多く、活気に溢れた通りですが、そのすぐ近くに、こんなに静かな場所があるってことを知らない方が多いんですよ。 繁華街のすぐそばに、信じられないような広大な田んぼがあります。長閑な気持ちの良い田舎の風景。これが由布院の町の真骨頂です。 また、川の中に白鷺がいました。近づいても逃げません。きょろきょろとあたりを見回しています。こちらの姿を見て警戒しているようです。


田んぼの中に家が建っています。 うしろを振り返ってみると、大きな由布岳がちゃんと私たちを見守ってくれています。 小鴨たちが、水面をすべるように動き回り、愛嬌のある動作で餌をついばんでいます。


畑の片隅に野菜が育っています。 真っ赤に色付いた山茶花の花。たくさん咲いています。 せせらぎの音を聞きながら、こんな自然をいっぱい満喫、癒しの風景が川沿いの道に続きます。


新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んで、なんだかホッとするような穏やかな風景を楽しみましょう。 川に島のようになったクレソンがあります。川にクレソンがたくさん見られるのも由布院の特徴です。 向こうに見える橋が城橋(じょうばし)です。


城橋から由布岳がよく見えます。ここから由布岳をバックに、記念撮影スポットです。 川は三角州になっており、右は金鱗湖から流れてくる大分川、左は山の方から流れてくる白滝川。ここは、この二つの川の合流地点です。 この写真は早朝に撮影したもので、川から湯気が立ち昇っている様子です。神秘的な風景です。この湯気は、あの朝霧の原点です。


子供たちが砂遊びに熱中しています。その様子は微笑ましく、とても長閑な風景です。 暖かくなると、この三角州へ子供たちが魚獲りの網やバケツを持ってやってきます。みんな楽しそうに川で遊んでいますよ。 春になると、城橋から反対側(南側)の川土手には、菜の花がズーッと向こうまで咲き乱れます。黄色の世界がまるで桃源郷のようです。この風景はぜひとも見てほしいですね。


そして、菜の花の上の桜。ここは桜並木です。この美しい春の風景を見ながら散歩してみてください。それはそれは優雅な気分になりますよ。 また、秋にはコスモスが咲きます。あたり一面が華麗なピンクと白の競演です。 さて、もうすぐ終点。城橋を渡って街に進みます。


レストラン前の水車が回っています。 途中に、ノーマン・ロックウェル専門の「湯布院美術館」があります。興味のある方はぜひどうぞ。 やがて、大きな鳥居が見えてきます。この鳥居は宇奈岐日女神社の鳥居です。ここで、この散策コースは終わりです。街中と、田舎の風景が両方気軽に楽しめるコースです。