散策コース"一覧

このコースは由布院の中心地から北西の方角にあたる地域を一周します。宿「わらび野」あたりから出発します。 広い道路ですが、車の往来はあまりありません。静かでなだらかな坂道を登って行きます。。 川があります。上流になるので水は少ししか流れてません。ズーと向こうの、もっと上流の方からチョロチョロと流れ降りて来ています。


橋の欄干を見ると、川の名前は福万川です。北の福万山から流れて来ている川ということがわかりますね。 しばらく歩くと、道路端に可愛いお地蔵さんがありました。由布院にはこのようなお地蔵さんがいたるところにあります。ちょっとお参りしていきましょう。 道路の右手に由布岳が見えました。よいお天気なのではっきりと見えます。


道の両側の鬱蒼とした樹木など、まわりの景色を楽しみながら歩きます。 杉や檜などの雑木林が連なっています。 道路の分かれ道に「山荘 紗羅樹」の看板があります。ここを左に曲がりましょう。


土に砂利の混じった、車がやっと通るほどの細い道、田舎の風情が味わえます。 ススキの穂がたなびいて美しい青空がとても素敵です。洋館建ての家がぽつんぽつんと見られます。 このあたりも、由布岳が林の向こうに顔を覗かせています。


まっすぐ続く小道を、ひたすら歩いていきましょう。 美しい樹木の葉っぱが、両脇からたくさん迎えてくれます。 峠あたりまで来ると、下のほうに家々が立ち並び、良い眺めになります。このあたりは開発地域らしく、整地や建築中の家がたくさん見られます。


会社の保養地なのか、民家なのか、木造の家がたくさん見られます。周りの雰囲気にマッチしたウッディな造りです。 ヨイショ!ヨイショ!頑張って登っていくと、このコースの高台にさしかかります。 樹木に囲まれた細道を歩きます。もう一息だ。


見晴らしのよい高台に到着しました。ここで待っていたのは由布院の絶景、由布岳ヴューポイントです。 すぐそこに、秀麗な由布岳の姿が、くっきりと浮かび上がったように見えます。標高1583mの雄大な由布岳をゆっくりと眺めながら歩きましょう。 平坦な道ですから楽チンですよ。由布岳の麓から下の 盆地内の町並みもよく見えます。


由布岳の眺めを楽しんだあとは帰り道です。突き当たりの何やら鉄板みたいな塀の向こうは高速道路です。ここを右に曲がりましょう。 高台に位置する宿「花由」です。部屋からは素晴らしい風景を楽しむことができるでしょうね。 地元のラジオ局のサテライトアンテナが空高く立っています。由布院の町なかで鮮明な音質でラジオが楽しめるのは、ここからの電波なんですよ。


さあ、これからは下り坂になります。高速道路を横切るトンネルは潜らずに、高速道路沿いの脇道を歩きます。 スタート地点から歩いてきた広い道路に戻ります。 この道も、歩きながら由布岳を真正面に眺められます。少し汗ばんだ身体に爽やかな風が当たります。山の上のとても新鮮な空気が味わえます。


ここで、右に曲がって少し寄り道をしていきます。 向こうに洋館建ての家があります。自然の中にあるレストランです。 ワンちゃんなどペットと入れるレストラン「PaPiPaPa}です。ペット連れの方には最適なレストランです。


高台にあるのは、こちらもレストランで「slowcafeことはな」です。食事やコーヒーを飲みながら、由布岳や町の風景が楽しめます。 こちらを引き返します。この小道から見える由布岳も絶景ですよ。 再び広い道に出て、由布岳に向かって、坂道をどんどん下って行きます。


道路わきにはススキがいっぱい、自然風景が広がっています。 常緑樹の緑は癒される風景です。 今度は、ここから左へ曲がって、また少し寄り道をしてみましょう。


この通りには、豊かに育った木々の間にお宿やショップなどが軒を並べています。 こちらは、あの『パラゴン』という名前の、オーディオファン憧れのスピーカーを設置している、カフェ「あーでん」です。最高級の音質でクラシックやジャズを楽しませてくれますよ。 大正か昭和の初期を髣髴させる古い家が建っています。その佇まいに、うっとり見惚れてしまいます。家の前の樹木がまたリッパですよ。


この通りには、こんなおしゃれな和風モダンの佇まいをした、家屋が立ち並んでいます。 古びた瓶や陶器が並んでいるお店を見つけました。 店内に年代物の骨董品が、ところせましと並べられています。


橋の欄干に、面白いデザイン看板を見つけました。その内容は、こちらに来られたら見てのお楽しみということにしておきましょう。
さて、ここからは、今来た道を引き返します。
また、広い道に出て坂道を下っていきます。いよいよこのコースも終わりです。 終点の、「わらび野」前の看板までたどり着きました。由布院の高台散策、たいへんお疲れ様でした。